アンと猪木の「曲り道」
まだ、娘が幼い頃に借りてきたアニメ「赤毛のアン」のDVDの中に、
最後、アンのこんな言葉がありました。
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「クイーン学院を卒業したときは、未来がまっすぐな一本道のように、
目の前にどこまでものびているようだったわ。
どんなことが起こるか、先のほうまで、見とおせると思ったくらいだった。
でも、今その道には、曲がり角があるの。
曲がり角のむこうになにがあるか、今はわからないけど、きっとすばらしいものが
待っていると信じることにしたわ。
それに道が曲がっているというのも、またなかなかいいものよ、マリラ。
あの角を曲がったら、その先はどうなっているんだろうって思うもの。」
同じ「道」を説いた方が日本にもいらっしゃいます。
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人は歩みを止めたとき
そして挑戦を辞めたとき
年老いていくのだと思います。
この道をいけばどうなるものか
危ぶむ事勿れ危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ行けば分かるさ
アントニオ猪木
本年も多くの曲がり角に出会うことでしょう。
しかし、迷わず踏み出せば、その一足が道となる・・・。
頑張っていきましょう!
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