結婚13年目で失せる夫への気持ち

公開日:  最終更新日:2020/12/14

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結婚生活も13年目になると夫婦もベテランの域に達します。

しかし、こうした世代の夫婦には、ひとつの傾向がみられます。

それは、夫は結婚生活に十分満足している人が多い中で、妻は不満をためていく傾

があります。

つまり、結婚生活が長くなればなるほど、夫婦の結婚への満足度には大きな温度差

が生てきます。

 

妻にとって、大半の夫は、一緒にいるかぎりずっと何かしら世話をしなければならない

相手でもあります。

子どものように「巣立つ」ことも期待できません。

だからこそ、妻は「夫から解放されたい」と願い、「夫がいないとホッとする」

と感じることがあります。

 

 

◆夫婦の危機レベルは4段階

夫婦関係が良好でないカップルには、特徴的なコミュニケーションのパターンがあります。

これらは4つの段階に分けられ、段階を追うごとに関係性は悪化していきます。

 

レベル1 不平・不満(まだ、なんとかなる)

妻が夫の言動を肯定的にとらえることが少なく、

「~してくれない」

「それは違う」

「こうすればいいのに」など、

妻の不平や批判が目立つ状態です。

しかし、夫はそれに応じないので妻は無視されたと感じます。

 

レベル2 侮辱・軽蔑(考え方を変えるべき)

夫が妻に対して、

「おまえに分かる訳ない」

「くだらない」

見下すような態度で会話を打ち切る。。

妻は侮辱されたと感じてしまいます。

 

レベル3 防衛(話し合いが必要)

危機レベルがさらに高まると、互いに積極的なコミュニケーションを取ろうとしなくなります。

夫は声を荒げ、妻は自分を守るために寡黙になります。

 

レベル4 堅固・拒絶(かなり危険)

妻はもはや意見の不一致や不満を話し合おうとしないし、夫も妻に話しかけない。。

こうなると、やりとりの一切が失われた危険な段階です。

 

 

レベル4の先には、もはや一緒にいることが互いにとって辛いだけの状態になります。

関係性が回復不能なところまで悪化した夫婦にとっては、離婚別居が重要な選択肢

のひとつになります。

それが難しい場合でも、家庭内別居といわれる状態に陥る危険性が高いことが予想されます。

 

 

◆結婚年数による愛情の変化

結婚年数5年までは、夫婦の愛情・満足度は同じくらいです。

その後、夫の満足度は上昇し、13年を過ぎると少し低下していきます。

一方、妻の満足度は高まらないまま、13年を過ぎると急降下してきます。

40~50代以上の夫婦は、夫と妻で満足感に大きな開きがあるのです。

 

 

◆結婚5年目までは…

恋愛結婚が主流の現在、新婚時代は夫婦とも互いに満足しています。

特に夫の満足度は大きく上昇します。

これは妻が家をしっかり守って夫に尽くし、夫は家庭を経済面で支えるといった

役割分担に満足しているからです。

 

◆結婚6~13年目までは…

子育てに忙しい時期で、子どもに手のかかるうちは妻の意識はあまり夫に向きません。

子どもが小学校を卒業し、子育てがひと段落する13年目のころに、夫婦のあり方を見つめ直す

妻が多くなります。

 

◆14年目以上は…

歳月とともに相手への満足度には開きが出ます。

性別役割への疑問や、子ども中心の夫婦だったことが大い要因ですが、夫婦によって

事情はそれぞれです。

 

結婚満足度がもっとも高いのは中高年の夫ですが、

もっとも低いのは中高年の妻なのです。

この両者の開が大きいと夫婦がギクシャクしてしまいます。

 

 

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