ひとり親家族になるということは?

公開日: 

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行政書士 なかもり法務相談事務所からのお知らせ


『夫婦問題・離婚に関する無料相談会』

を開催します。



日 時  ・2014年10月16日(木)

       ⇒13:00~16:00


      ・2014年11月12日(水)

       ⇒13:30~16:30


      ※予約優先です。



場 所   広島市佐伯区民文化センター2F 小会議室


お問合せ:082-533-6036(平日受付10~18時)

HPからも受付中です。


※駐車場有、当日は予約を入れていただいたほうが

  時間的にも余裕をもって相談できます。


夫婦関係の悩み・離婚についてご相談や

カウンセリングを行います。

ささいな不安やお悩みでも構いません。

まずは一緒に考えていきませんか?

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。

母子家庭、父子家庭の

『ひとり親家族』とは?

子どもにとっては、

「親がひとりだけ」

そして

親自身にとっては、

「パートナーがいない」

ということを意味します。

そして、

そこでは下記のような問題点

もでてきます。

例えば・・・

①1人で2人分の働きはできない。

  しかも、1日24時間のうち、

  1人が働ける時間は限られる。

  いわゆる「標準家族」で夫婦で

  分担している役割を、1人では

  すべてを遂行しきれない。

②1人では、家庭内の役割と

  家庭外の役割を、同時に

  遂行することはできない。

 いずれの役割も重要で

 あればあるほどその中で

 葛藤やあつれきを引き起こす。

③誰しも、1人では、

  役割分担や代替を

  行えない。

 そのため、

 1人で無理を重ねるか?

 やらないで済ますか?

 あるいは、

 サービスを購入するか?

 という選択をつねに余儀なくされる。

④1人で二役を同時にはできない。

  1人で父親と母親の役割はできない。

⑤子連れシングル自身の

 生活諸欲求が充足され

  がたい。

 また、家族の扶養者であることと

 親であることから解放されにくい。

「子連れシングル」の親は、

1人で色々なことに対応

しなければならなく

なります。

しかし、

1人ですべてをこなすには

時間的な制約もあり、

たえず何かしら緊張状態に

されされることにも

なりかねません。

そうなれば、

自身の心的ストレスが高まり、

体調不良を起こしたり、

子どもとの生活を維持し続けること

が困難になる・・・

などの問題が出てきます。

ひとり親であることの

緊張度や心的ストレス

が高まったと思ったら、

地域にある

「男女共同参画センター」での相談や

カウンセリング等を受けてみるのも

危険を回避する方法の一つです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
なかもり法務相談事務所は、離婚問題という先の
見えない暗闇に灯りをともし、再び子どもと笑顔で

暮らしていくためのお手伝いをさせていただく

事務所です。



行政書士 なかもり法務相談事務所


行政書士であり夫婦問題専門のカウンセラーが
対応致します。お気軽にお問合せください。

 

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